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Instagram(インスタグラム)運用のポイントはなに?

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「さあ、Instagram(インスタグラム)を活用してネットショップの集客やマーケティングに活用しよう!」と闇雲にアカウントの運用を始めても、そのコツを知っていなければ失敗のリスクが高まります。

そこで、このページではInstagram運用のポイントについて解説します。

目次

  • コンセプトを決める
  • 読んで楽しい投稿をする
  • 他のSNSやメディアと連携する
  • ユーザーとのコミュニケーションを心がける
  • プロフィール欄を充実させる

 

コンセプトを決める

Instagramのアカウントの運用を開始するにあたって、まず大事なのはコンセプトを決めることです。

Instagramで、「誰に、何を提供するのか」を検討し、そのコンセプトの軸に沿って投稿していきます。コンセプトの軸を決めることは非常に重要です。なぜなら、ユーザーは無意識のうちにそのアカウントが醸し出す世界観を感じているからです。毎回の投稿で、気分次第でその投稿内容の雰囲気を変えていると、ユーザーはそのアカウントに一つの世界観を見ることができず、困惑してしまいます。そんなアカウントをずっと見続けたいとは思わないでしょう。

ですので、コンセプトをまず決めて、あとはぶれずに一つの世界観を表現していく、これが大事なのです。

 

読んで楽しい投稿をする

コンセプトを決めることが重要だと、前の項目でお話しましたが、とは言ってもコンセプトはなんでも良いわけではありません。

基本的には、ユーザーが読んでいて「読んでいて楽しいな、見ていて楽しいな」や「得をしたな」と感じる投稿をすることが大事です。逆にいえば、ユーザーに「つまらないな」や「もう見るのはやめよう」と感じさせる内容では、そのアカウントの将来は暗いでしょう。

では、どういった内容の投稿であれば、ユーザーに楽しんでもらえるでしょうか?ポイントは2つあります。一つは、広告色が薄いこと。二つ目は、質の高い綺麗な写真です。

これを見てください。

photo by wazawazapan

これは、「パンと日用品の店 わざわざ」のInstagramのアカウントです。

一つ目のポイントである、広告色が薄いことですが、このショップでは商品の写真に混じって、人や風景の写真も投稿されていて、とても自然にユーザーの心に溶け込んでいきそうな雰囲気を醸し出しています。また、写真にもこだわっていて、このショップがユーザーに伝えたい世界観を表現するような質感を持った綺麗な写真が並んでいます。

このようなアカウントであれば、ユーザーは「毎日でも見てみようかな」と思うのではないでしょうか?ショップの宣伝を前面に押し出すのではなく、ユーザーの気持ちになって投稿の内容を考えることが重要です。

 

他のSNSやメディアと連携する

Instagramの特徴の一つとして、拡散力が弱いことが挙げられます。facebook(フェイスブック)やtwitter(ツイッター)では、お気に入りやリツイートすると、他のユーザーにも知らせが行き、ユーザーの輪が広がっていく可能性があります。ですが、Instagramでは、お気に入りのボタンを押しても、他のユーザーに拡散することはありません。

ですので、ポイントは、Instagramひとつで運用するのではなく、ネットショップのブログやホームページ、facebook、twitterなどのSNSと連携して展開していくことです。それぞれの媒体の特長を活かしつつ、連携することで最大限の集客、マーケティング効果をあげられます。

 

ユーザーとのコミュニケーションを心がける

企業やネットショップが運用するアカウントでときどき見かけるのは、無味乾燥な内容の投稿がずらっと並んでいて、整然とはしているのですがどこか近寄り難い雰囲気が醸し出されているものです。そのようなアカウントでは、ユーザーとのコミュニケーションが希薄なことがあり、そのコミュニケーションの少なさがその企業やショップへの親近感を下げている原因であることがあります。

先ほどご紹介した「わざわざ」のショップでは、ユーザーと活発にコミュニケーションを取っています。これを見てください。

photo by wazawazapan

ユーザーから多くのコメントがついています。これは何より「わざわざ」のショップがユーザーに対して誠実に真摯に向き合ってコミュニケーションしている結果だと思われます。ユーザーのコメントも短文ではなく、この例ではボリュームのある内容です。大げさに言えば、まるで手紙のやり取りのようです。

コミュニケーションが活発であることは、2つの効果が考えられます。

一つは、コミュニケーションをしたユーザーがそのショップに対して特別な親近感を抱いてくれることです。そのショップの優良顧客になる可能性を秘めています。

2つ目は、ショップのユーザーとのやり取りを見ている他のユーザーも、そのショップに対して安心感や親近感を抱いてくれる可能性が高まることです。これは現実世界で考えて見ると想像しやすいです。お店の人と他のお客が親密そうに話しているのを見れば、その店に対して安心感を抱きますが、誰もがその店を素通りしていければその店に関心を持つ可能性が低いでしょう。

 

プロフィール欄を充実させる

最後のポイントは、アカウントのプロフィール欄を充実させることです。

ユーザーは、そのアカウントのショップに興味を持てば、「どれどれどんなショップなんだろう」ということで、プロフィール欄をチェックします。そこで、プロフィール欄がスカスカだと、せっかくの見込み客を逃してしまうという結果になりかねません。

これを見てください。

photo by wazawazapan

毎度毎度の「わざわざ」のショップです。笑

このプロフィール欄を見るといくつかの要素を盛り込んでいることがわかります。

  • どこで営業し、何を取り扱っていて、なんという名前のショップなのか
  • 営業時間、営業日
  • ネットショップでは何がいつ購入できるのか
  • ハッシュタグ
  • ショップのURL

これだけの情報が少ないスペースに無駄なく盛り込まれていますね。単純な自己紹介に終わらず、お客が知りたい情報を掲載し、ショップまできちんと来てもらう導線になっています。

 

まとめ

大事なのはまず運用のコンセプトを決めることです。次にユーザーの気持ちになって、見ていて楽しい投稿をして、コミュニケーションしやすい雰囲気づくりをする。あとは、他のSNSなどとの連携をして情報の拡散を期待し、プロフィール欄の充実で見込み客を逃さない、ということですね!